デデンデンデデン2(ターミネーターニューフェイト感想)
こんばんは! Shoutです!
今日は前回の予告通り新しいターミネーターの映画
ターミネーターニューフェイトの感想を書くよ!
ざっくり紹介
ジェームズ・キャメロンが生み出したSFアクション「ターミネーター」のシリーズ通算6作目で、キャメロンが直接手がけ、名作として人気の高い「ターミネーター2」の正当な続編として描かれる。キャメロンがプロデューサーとなり、「ターミネーター2」以来にシリーズの製作へ復帰。人類滅亡の日である「審判の日」は回避されたが、まだ危機は去っていなかった。メキシコシティで父と弟とごく普通の生活を送っていた21歳の女性ダニーのもとに、未来から最新型ターミネーター「REV-9」が現れ、彼女の命を狙う。一方、同じく未来からやってきたという女性戦士グレースが、ダニーを守るためにREV-9と壮絶な戦いを繰り広げる。何度倒しても立ち上がってくるREV-9にダニーとグレースは追いつめられるが、そこへ、かつて人類を滅亡の未来から救ったサラ・コナーが現れる。
とまあこんな感じです。
感想
- 圧倒的なバトルシーン
ドキドキハラハラするバトルシーンは健在です。
今回は結構、疾走感があるような感じがしました。一歩ミスれば死ぬみたいな。
一瞬も目が離せないような高速で繰り出される攻撃のオンパレードでし
また、陸・海・空と場所を変えたスリルある戦いも見どころです。 - 1や2をを彷彿とさせる展開(良くも悪くも)
2の正統な後継作品ということをなんども言っていますが、
作品中でもそれがとても推されているように感じました。
内容はネタバレになるんで言いませんが(笑)
そこかしこに伏線が落ちてます。
とまあ書きすぎてもあれなんでこのへんにしますけど、
あまり下馬評はよくないみたいですね、、
やっぱりターミネーター2が良すぎたかなあという印象のShoutです。